都 連
令和7年度【東京】特別学生臨時中央審査会〈5月〉 実施要項
1.主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
2.主 管 東京都弓道連盟
3.期 日 審 査 日 種 別 申込期間 (厳守)
令和7年5月17日(土) 初段 第三地区申込期間
令和7年2月1日(土)~
令和7年2月24日(月)締切
(締切日以降は受付ない)
※不備のあるものは返送して訂正再提出を求めるので早めに提出してください。
四段
五段
令和7年5月18日(日) 弐段
参段
※ビデオ審査は実施しない
4.受審資格 地連に所属している大学生会員(短期大学・大学院生含) ※高等専門学校・専修学校除く
種別 受審資格
弐段 令和6年12月18日までの初段合格者
参段 令和6年12月18日までの弐段合格者
四段 令和6年12月17日までの参段合格者
五段 令和6年12月17日までの四段合格者
5.会場・住所 全日本弓道連盟中央道場(明治神宮武道場至誠館第二弓道場)  
東京都渋谷区代々木神園町1-1 TEL:03-5302-5865
6.レポート課題
学科試験に代わり課題のレポート提出とする。【答案用紙ダウンロード
レポートは自筆でA4判(同時送信した添付ファイル)1枚にまとめ、
審査申込書とともに提出のこと。
https://www.kyudo.jp/chuoshinsa/detail/20230520_detail/
レポートには必ず課題を記入し、回答すること。
レポートの受審番号・採点欄は空欄のままとして提出のこと。
  種 別 レ ポ ー ト 課 題
初段 1.射法八節の「足踏み」について述べなさい。
2.弓道を始めた動機(きっかけ)について述べなさい。
弐段 1.基本の動作(8つ)を列記し、簡単に説明しなさい。
2.弓道を学んで感じていることを述べなさい。
参段 1.大三の取り方の留意点について述べなさい。
2.弓道修練を実生活にどのように応用しているか述べなさい。
四段 1.「詰合い・伸合い」について述べなさい。
2.「射法訓」の教えの要点について述べなさい。
五段 1.「基本体型」について説明しなさい。
2.弓道の最高目標について述べなさい。
7.その他 本連盟ホームページに掲載の「審査規程」・「令和7年度中央央審査会受審にあたって」
を確認して受審すること。
五段受審者は、和服を着用し、本座で肌脱ぎ・襷かけを行うこと。
申込書の学年は、令和7年4月1日以降のものを記入し、大学院生の場合は学年の前に「院」と
記載すること。
立射で受審する際は、申込書右下の受審者連絡欄に立射で受審したい旨を朱書きし、地連会長の
承認を得るとともに、当日受付でその旨を申告すること。
申込み締切後、進行表を地連に通知し立順番号毎の入館指定時間を、本連盟のホームページに
掲載する。指定時間前の入館はできない。
審査申込書は第三地区ホームページからダウンロードし、A4版で印刷したものを使用する事
http://www.kyudo-tokyo3.jp/shinsa_toppage.html
申し込みには全日本弓道連盟ID及び、所属学校名を明記すること。
IDの登録トウロク申込モウシコミ所属ショゾクのものでないと受理ジュリできません。
本人自筆署名・押印と責任者の署名・押印があること
申込時と審査日の年度が異なるときは、次年度の第三地区会費を速やかに納入すること。
以上