| 第三地区 | |||||||||
| 令和7年度【前橋】関東地域連合審査会 実施要項 | |||||||||
| 1, | 主催 | 公益財団法人全日本弓道連盟 | |||||||
| 2, | 主管 | 群馬県弓道連盟 | |||||||
| 3, | 日時 | 令和7年6月22日(日) 午前9時00分審査開始 (午前8時10分開場受付) | |||||||
| 開会式・矢渡しは行わない。受付時間表・進行表は後日各地連事務局に周知する。 | |||||||||
| 4, | 審査会場 | ALSOKぐんま武道館弓道場 〒371-0047 群馬県前橋市関根町800番地 | |||||||
| JR線「前橋駅」または「新前橋駅」よりタクシー利用で約25分。 | |||||||||
| JR線「群馬総社駅」よりタクシー利用で約15分。 | |||||||||
| 5, | 審査種別 | 五段 行射審査及び学科の審査を行う。 (襷かけ・肌脱ぎを行います。) | |||||||
| 6, | 受審資格 | 各地連の会員で四段受有者。現既得段位の認許日から5ヶ月以上経過した者。 | |||||||
| 7, | 服装 | 和服着用 | |||||||
| 8, | 学科審査 | 指定用紙で学科レポートを提出する。※学科問題・解答は自筆、自書とする。【答案用紙ダウンロード】 | |||||||
| 学科問題 | A 「詰合い・伸合い」について説明しなさい。 | ||||||||
| B 各種「ハラスメント」についてどのようなことを心掛けていますか。 | |||||||||
| 9, | 申込締切日 | 令和7年5月2日(金) | |||||||
| 10, | 申込方法 | 所定の審査申込書②審査料③学科レポートを添えて支部毎に申し込む。 | |||||||
| ※申込一覧表は郵送の他、メール送信ください。 | |||||||||
| 審査料は、理由の如何に拘らず返金しない。 | |||||||||
| 11, | 申込先 | 東京都弓道連盟第三地区 鈴木晴彦 | |||||||
| メール送信先 h_suzuki@kyudo-tokyo3.jp | |||||||||
| 郵送先 | 〒187-0043 小平市学園東町3-3-31 鈴木晴彦 | ||||||||
| 12, | 受審料振込先 | 受審料払込先 郵便振替口座 00190-5-366252 | |||||||
| 口座名 「東京都弓道連盟第三地区」 | |||||||||
| (振込用の払込取扱票の通信欄に審査表題・受審者数・支部名を明記すること) | |||||||||
| 13, | 受審料・登録料 | 五段審査料 | 6,200円 | ||||||
| 五段登録料 | 10,300円 | ||||||||
| 《注意事項》 | |||||||||
| ・審査申込書は東京都弓道連盟第三地区のホームページからダウンロードしたものを使用すること。 | |||||||||
| ・一般支部は右上欄外に支部長印を捺印すること。 | |||||||||
| ・日付は全て和暦で記入すること。 | |||||||||
| ・審査申込書はパソコン入力可、氏名は必ず自署し押印の事。 | |||||||||
| ・全日本弓道連盟会員登録 ID 番号を必ず指定欄に記入する。 | |||||||||
| ・地連会長認証印及び支部長印を捺印する。 | |||||||||
| ・学生受審者は、学校名、現学年を記入する。 | |||||||||
| ・現在の段位、及び認許年月日、昇級・昇段を必ず記入する。 | |||||||||
| ・立射で受審する者は、審査申込書に赤字で「立射」と記載し、地連会長の了解を得る。 | |||||||||
| ・密を避けるため事前に立順を発表し、時間差受付をするので、指定時間に受付をする。 | |||||||||
| ・合格者の当日発表は行わない。後日、各地連を通じて通知をする。審査終了者は速やかに退館のこと。 | |||||||||
| ・貴重品、弓具類は、各自の責任の上管理し、忘れ物の無いよう注意する。 | |||||||||
| ・審査申込書の提出により、以下の関係資料について下記取り扱いの承諾を得たものとする。 | |||||||||
| (1) 審査名簿ほか関係資料への記載 | |||||||||
| ( 氏名、所属地連、年齢、既得の段位及び認許年月、その他特記事項) | |||||||||
| (2) 立順表への記載(氏名、所属地連) | |||||||||
| (3) 審査結果報告として、加盟団体長宛文書及び本連盟機関誌・ホームページへの掲載。 | |||||||||
| ( 氏名、所属地連、既得の段位) | |||||||||
| ・主催者は、傷害補償責任等は一切負わない。参加者は健康保険証を持参する。 | |||||||||